今回はベトナム人の妻が日本でアルバイトを探し始めましたので、ご共有いたします。
まずは、応募するところからご紹介していきます。
応募方法
応募方法にはいくつも種類があります。
アルバイト情報サイト(Web)
公式ホームページの求人情報
アルバイト情報誌・フリーペーパー
ハローワーク(職業安定所)
お店の店頭等での直接募集
今回、私たちは以下の方法でアルバイトに応募しました。
ネット・アプリを使う
求人サイト
他にもいろんな求人サイトがありますので、調べてみてください。
私の妻はタウンワークのアプリを使いました。
フォームで応募する
応募フォームに情報を入力する
フォームに情報を入力して応募します。
電話がかかってきます
応募すると電話がかかってきます。
電話で質問等に答えて面接へと進みます。
電話で応募する
フォームで応募するのではなく、とりあえず電話してみたいという方はこちらの方法です。
まずは電話をかけましょう
心配は要りません。
とりあえず電話してみましょう
電話では何を質問されるのか?
私たちの場合は、以下のような質問をされることが多かったです。
- 年齢
- 名前
- 電話番号
- 募集職種が複数ある場合、どの職種に興味があるのか
- 勤務可能な日時
- 扶養の範囲内で働きたいかどうか(被扶養者の場合)
電話で大切なこと
- 日本語で受け答えができるかどうか
- アルバイトの内容を理解しているかどうか
質問されたことに対して返事ができれば問題ないはずです。
なので、事前にどのような質問をされるのか調べておくと良さそうです。
私の妻はホワイトボードに質問と返答を用意して電話をしていました。
電話をして何を決めるのか?
面接日です。
ただし、質問に答えられず日本語で受け答えができないと判断されてしまうと面接日を決めずに断られる可能性もあります。
まとめ
今回はベトナム人の妻のアルバイト探しをご紹介しました。
ベトナムから日本に来てから1年が経ち、日常会話もある程度できるようになってきました。
アルバイトをすることで、日本語でのコミュニケーション能力が向上することを期待しています。