日本とベトナムの生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

ベトナムと日本の生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

ベトナム人の妻が日本で暮らし始めてから2年程度が過ぎました。

当初は日本での生活に戸惑うこともありましたが、最近ではベトナムよりも日本での生活に慣れてきたのでベトナムに戻って生活するのが心配とまで言っています。

そんな妻が日本で2年を過ごす中で感じたベトナムと日本の生活習慣の違いをまとめてくれました。

日本とベトナムの生活を体験したことのある方であれば共感いただける点が少なくないはずです。

まだ日本とベトナムの両方の生活を体験したことのない方にとっては、生活習慣の違いを感じていただけるかと思います。

それではご紹介していきます。

日本とベトナムの生活習慣の違い

ベトナムと日本の生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

世界にはたくさんの国があります。

それぞれの国が独自の文化を持っており、どの文化にも優劣はありません。

日本には日本の文化があり、それは日本の歴史であり過去の人たちが積み重ねてきた年輪のようなものです。

ベトナムの文化に関しても同様です。

1つの国に属してきた人が別の国で生活することで自国との文化の差をより知ることができます。

同時に、これまで当たり前だと思っていた自国の文化に対する見方も変わってくるはずです。

以下では、ベトナムで生活していた妻が日本で生活して気づいた生活習慣の違いをご紹介していきます。

感じ方は個人差がありますので、必ずしもみなさんの認識とは合致しないかもしれません。

その前提でご覧ください。

食事

ベトナムと日本の生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

家族で食事する風景を思い浮かべて見てください。

みなさんはどのような食事風景を思い浮かべますか。

妻は驚いていました。

妻がベトナムで生活しているときは、家族で食事をする際は1つのお皿に食事を盛り付けて食べていました。

しかし、日本に来てひとりひとりにお皿を用意して食事を盛り付けていることに驚いていました。

ベトナム

ベトナムでは1つのお皿に食事を盛ってみんなで食べる

日本

日本ではひとりひとりにお皿を用意して食べる

お風呂

お風呂に関してはみなさんも想像がつくかと思います。

妻はベトナムでは湯船に浸かったことがありませんでした。

普段はシャワーを浴びていたわけですが、日本に来てからは湯船に浸かるようになりました。

最初は湯船に浸かることに驚いていましたが、今では冬の寒い中で湯船に浸かる心地よさを実感しているようです。

また、温泉でみんな裸になってお風呂に入ることにも驚いていました。

裸で見ず知らずの人とお風呂に入ることに抵抗があったようです。

しかし、今ではすっかり温泉にも慣れてしまいました。

ベトナム

湯船には浸からずシャワーを浴びる

日本

湯船に浸かる

温泉で見ず知らずの人と共に湯船に浸かる

洗濯

これは日本の文化かどうか怪しいです。

みなさんは洗濯するときにお風呂の残り湯を使いますか。

妻は驚いていました。

私たちはお風呂の残り湯を使って洗濯をします。

ベトナムではそもそも湯船に浸からないので、残り湯を使うという発想がないわけです。

妻はお風呂の残り湯を使うことに驚くと共に、水の有効活用だと感心していました。

ベトナム

洗濯はお風呂の残り湯を使わない

日本

洗濯はお風呂の残り湯を使う場合がある

服装

妻が日本に来て最初のうちは私の実家で私の両親と共に生活していました。

そんなときに妻は私の母に言われて驚いたことがありました。

外に出かける際は部屋着ではなく、外用の服装に着替えることを勧められたようです。

みなさんはいかがでしょうか。

これはかなり個人差があるかと思いますが、妻は驚いていました。

ベトナムでは部屋着のまま外に出かけたり、近所に買い物に行ったりするようです。

わざわざ着替えて近くに出かけることに驚いていました。

ベトナム

近くに出かけるときは部屋着のまま出かける

日本

近くに出かけるときでも外用の服装に着替える

優先席

ベトナムと日本の生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

皆さんご存知のように、日本ではバスや電車には優先席があります。

ベトナムのバスにも優先席があるようです。

私は気づかなかったのですが、妻曰く、日本では優先席付近に妊婦や高齢者がいても優先席に座っている若者が席を譲らない。

そのことに妻は驚いていました。

どうやらベトナムでは優先席に座るべき人に席を譲る人が多いようです。

ベトナム

優先席を優先席に座るべき人に譲る人が多い

日本

優先席を優先席に座るべき人に譲らない人が多い

トイレ

みなさんはトイレに関してどう思いますか。

日本に来て妻が驚いていたわけです。

ベトナムのトイレにはハンドシャワーがついています。

日本のトイレにはハンドシャワーがついていませんが、ウォシュレットがついていることがあります。

最初はハンドシャワーを恋しがっていましたが、今となってはウォシュレットが習慣となっているわけです。

また、ベトナムのトイレではトイレットペーパーを流さず、ゴミ箱に捨てます。

日本ではトイレにトイレットペーパーを流すので、やはり驚いていました。

妻の母親が来日した際も、驚いていました。

ハンドシャワーを使わず、日本の家庭のトイレは床が濡れていないと。

ベトナム

トイレではハンドシャワーを使う

トイレットペーパーをゴミ箱に捨てる

日本

トイレではウォシュレットを使う

トイレットペーパーはトイレに流す

契約

契約に関してはみなさんどう思われますか。

インターネットやSIMカード、マンション等いろいろあります。

特にSIMカードに関しては、ベトナムでは街角の売店で手に入れることができます。

日本ではSIMカードを手に入れるために本人確認だとか期間契約だとかが必要になってくるので面倒だと妻は驚いていました。

また、マンションの賃貸契約に関しても日本では敷金や礼金があり、費用が高いことに驚いていました。

ベトナム

SIMカードは街角の売店で入手可能

日本

SIMカードは契約して入手可能

マンションの賃貸契約の際に敷金や礼金が発生する

公共の場

ベトナムと日本の生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

生活するにあたり、街を歩くわけです。

スーパーに行ったり、電車に乗ったり、食事に出かけたり。

そんなときに、妻はベトナムと日本の違いを感じるようです。

ベトナムには町のいたるところにゴミ箱が設置されています。

にも関わらず、町にはゴミがポイ捨てされています。

一方、日本では町にゴミ箱が設置されていることが少ないです。

ですが、町にはゴミがポイ捨てされていません。

ポイ捨てはありますが、目立つほどではないという感じです。

ゴミ箱がないのにゴミがポイ捨てされていないことに妻は驚いていました。

ベトナム

町のいたるところにゴミ箱が設置されている

町にポイ捨てされたゴミが多い

日本

町にゴミ箱が少ない 町にポイ捨てされたゴミが少ない

まとめ

ベトナムと日本の生活習慣の違いとは?ベトナム人の妻が比較しました

今回の記事では、ベトナム人の妻から見たベトナムと日本の生活習慣の違いをまとめました。

それぞれの国で文化の違いがあり、特徴があることに気づかされます。

みなさんはどのように感じましたか。

それでは今回の記事はこの辺にしておきましょう。

ありがとうございました。

関連記事